2018年12月マドリード(+少しだけ香港ディズニーランド)6日間の旅④ ちょっとだけ香港ディズニーランド

予想外に香港ディズニーランドのチケット売り場で時間を食う

香港ディズニーランドのwelcomeゲートに到着しました。曇っていて思っていた以上に寒いです。

14:20頃、香港ディズニーランドのチケット売り場に到着しました。本当ならオンラインでチケットを購入しておくべきでしたが、もしかして天候(大雨など)や体調によっては、香港ディズニーランド訪問はキャンセルして、乗り継ぎ時間は香港空港で過ごす可能性もなくはないと思いまして、直接チケット売り場で購入することを選択しました。

チケット売り場は、平日午後という微妙な時間帯にも関わらず意外と行列していました。私の前に8組くらいは並んでいたかしら?でも、チケットブースは3か所稼働していましたから、まぁまぁ5分くらいで買えるなと余裕で待っていましたら、意外と全く列が進まない!何、これ、なんで進まないの?

よくよく見てみますと、チケットブースで人々はカメラで写真撮影をされているもよう。恐らく、年パスみたいなものを作っているとかそんな感じかな。それが、揃いも揃って結構な団体さんで一人ずつの撮影のためにかなりの時間を要しているみたいでした。まぁ、待つしかありません。たぶん20分近く待ったかな。大したことはないけど、並んでいる人数にしてみれば結構な待ち時間でした。今回のチケットは1日券619HKD(約9300円)、たった4時間ちょっとの滞在にしては少々お高めでしたね。オンライン購入のeチケットはQRコード使用で、紙チケットは貰えませんが、今回は窓口購入のため、こんなに可愛らしいミニーちゃんのチケットが貰えました。

ミニーちゃんチケット。可愛いけどちょっとはしゃぎ過ぎね。

友人ご夫妻と無事合流し、パークをエンジョイ

ちょっと変な顔色のミッキー花壇。

やっとこさ、14:40頃、パークイン。友人ご夫妻はメインストリートUSAでお買い物していると聞いていたので、探そうかと思ったら、お店の前でうまい具合にばったり会えました。ふだんは、近場のイオンなんかで待ち合わせして、食事やお買い物などを一緒に楽しんだりしていますが、まさしくイオンで出会えたような感じ。

この友人ご夫妻は、英会話の達人にしてディズニーの達人にして海外旅行の達人であらせられるので、彼らと一緒であれば鬼に金棒、全てお任せ出来て楽勝なのですよ。一緒にダッフィーフレンズのお店をぶらぶらしたり、アトラクションに乗りまくったり、食事をしたりしました。彼らの案内であちこち回ったから、私は一度も園内マップをチラ見さえもしませんでした。方向音痴でさまよい歩く私にとっては神のような存在ですわ。達人すごい!

かわいいダッフィー&フレンズグッズがあちこちにいっぱい。でも今回の旅のメインはマドリードなので見るだけで買いません。

混雑状況

12月のホリデーシーズンであることから、前回(2018年7月の平日)よりはパーク内は混雑しているようでしたが、アトラクションの待ち時間は概ね20分以下程度でしたから、東京に比べれば大したことはありませんね。4時間程度の短い滞在でしたが、私が乗りたいものは全部乗れました。幸せ。

気候

あと、大切なことですが、気候のことです。私は今まで10回くらい香港を訪問し、そのうち何度かは真冬に来ましたが、あまり寒いと思った記憶がありません。それが、今回の12月半ばの香港ディズニーランド、冷たい風が吹いたりして寒かったんですよ。私は、長袖ロンTにウールセーター、ダウンジャケットを着ていました。暑かったら一枚ずつ脱いで調節しようと思っていたのですが、脱ぐなんてとんでもなかったわ。日本の真冬くらい寒かったです。いろいろな人のブログなどを見ていますと、冬でも暑くて半袖でもよかったなんて言う日(時間帯)もあったそうですから、調節出来る服装で来ることが基本ですね。くれぐれも冬の香港は暖かいと決めつけないでね。危険よ。

※以下の待ち時間はすべて「たぶん」となっているのは、友人としゃべりまくっていて時間の感覚をほとんど失っていたからです。同じ理由でほぼ写真がありません。

ミスティックマナー

前室に入るまでの待ち時間はほぼなしでしたが、ライドに乗るまでの待ち時間はたぶん10分程度ありました。

ミスティックマナーはホーンテッドマンションのような小さな乗り物に乗って不思議な空間(おばけ系とはちょっと違う)を体験するアトラクションですが、ライドの動きが変わっていて、うまく出来ていますね。友人夫妻のアメリカ人のご友人達は、これに乗るために香港ディズニーランドにまた来たい!とおっしゃる方がたくさんおられるそうです。私は、よく出来てるなとは思うけど、ま、それほどの思い入れはないかな。

ビッググリズリーマウンテン

待ち時間はたぶん15分くらいだったかと。東京のビッグサンダーマウンテンによく似た外観ですが、途中でいたずらくまちゃんとかが出てきたり、動きがちょっと○○だったりで、今までにない楽しいコースターだと思います。私は香港ディズニーランドでは、このアトラクションがいちばん好き!友人夫婦と私、50代半ばのおじちゃんおばちゃんがケタケタ、キャッキャッと笑いながら乗っている様を思い出すと、今でも心が温かくなります。

ライオンキングのショー

ライオンキングのショーを観ました。たぶん十数年前の初めて香港ディズニーランドに来た時にも観たような気もしますが、全く記憶なし。ショー開始のほんの3~4分前くらいに入場しましたが、上の方の座席はかなり空席があり余裕で座れました。円形の舞台だし、上の方がむしろ全体が観られるし、席をキープするために早めに入場する必要もないかもしれません(時期によりますね)。ショーは、歌とダンスが素晴らしいミュージカル形式。セリフは英語でした。サバンナの動物たちもわらわらとたくさん出てきて派手な演出で心ときめくわね。ドッキドキのファイアーダンスや空を飛ぶ美しい鳥の演出などなど、とにかく素晴らしいショーでした。30分くらい座っていられるので、元気も回復します。

豪華絢爛な素晴らしいミュージカルショーでした。

エクスプローラーズ・クラブ・レストランで食事

夏に来た時と同じこのレストランで食事をしました。友人夫妻は前日にもここで食事をして気に入ったのでまたここでと思っていたそうです。私も前回ここで食べたナシゴレンセットをまた食べたいなと思っていたのでよかったです。ナシゴレンセットは約150HKD(約2250円)。ボリュームもあり味も良いけど、フードコートみたいなレストランにしては結構高いよね。友人夫妻は韓国料理を選んでいました。いろいろなアジアフードが選べるから、好みにばらつきがあるグループで来ても安心ね。

ナシゴレンセット。マレー式チャーハンとサテ(焼き鳥)とエビ・チキンのグリル、ゆで卵・トマト・キューリ、おせんべいのプレートにドリンクがセットで150HKDくらい。今回の盛付はかなり雑でしたね。

17:00頃という時間帯のせいか、店内はそれほど混雑はしていませんでした。友人夫妻とまさにイオンのフードコートにいるが如くだらだらと普通に寛いでしまいました。なんというか外国にいるとかディズニーランドに来ているということを忘れて、普通に1時間くらいがしゃべりまくって楽しく過ぎていきました。友達と一緒だとこういうところがいいわね。一人旅ではこうはいきません。

ハイバースペースマウンテン

たぶん待ち時間10分以内くらい。夕方過ぎですいすい乗れた感じです。スペースマウンテンはどこのディズニーランドに行っても必ず乗りたいもののひとつです。スターウォーズ仕様で攻撃されちゃうところが好きですね。気持ちいいわ。

アイアンマン

多分、待ち時間はほとんどなし。香港ではこれがいちばん好き(ビッググリズリーマウンテンもいちばん好きです。どちらがいちばんかは決められません)。3Dメガネをかけて画面を観ながら座席がガッタンガッタンするスターツアーズに似たアトラクションです。アイアンマン大活躍、かっこいい!香港島のビル群をアイアンマンとともに飛び回るところが本当に素晴らしい!

アトラクションに入る直前の注意事項を説明する動画にスパイダーマンやアイアンマンの原作者で最近(2018年11月)亡くなられたスタン・リー氏がカメオ出演されているそうですね。私はアメコミのことを全く知らずその方のことも存知上げませんが、友人ご夫妻はその姿を確認できたと喜んでいました。

早めに香港空港へ戻る

ここまでで、19:00頃になりました。夜のショーがもう少しで始まる頃でしたが、なんとなく気忙しいといか落ち着かないような心持ちで、かなり早めだけれど空港に戻ることにしました。本当ならあと1~2時間あとの出発でも余裕なんですけどね。

「スペインに行くのにとても緊張してるから、もう行くね。」

と、友人に告げましたら、友人ご夫妻は

「大丈夫よ、あなたは旅慣れているから。」

と心温まる言葉を下さいました。言葉も不自由でコミュ力(りょく)は低くいつも道に迷いまくっており、旅慣れている、、、、という言葉からはほど遠い遠い遠い私ですが、達人ご夫妻からのこの言葉に励まされ送られて香港ディズニーランドをあとにしました。

4時間少しという大変短い滞在時間でしたが、乗りたいアトラクションは全て制覇でき、ライオンキングショーも観られたし、ゆっくり食事も楽しめて、パーフェクトでしたね。友達と過ごすディズニーランドは、やはり格別でした。大切な旅の時間を私と分かち合ってくださって、本当にありがとうございました。

出口に向かいながら、きれいなパークのライトアップを見ました。

来た道を逆向きに地下鉄・市バスを乗り継いで、空港に戻りました。行きと同じく1時間弱くらいかかり20:00前くらいに到着しました。

東涌駅から市バスで空港に向かいました。

荷物預けで手荷物をピックアップして、7時間分84HKD(約1260円)をクレジットカードで支払いました。高いけど9時間(=108HKD)以下の利用なら香港ディズニーランド内のコインロッカー一律110HKD(約1650円)よりはマシですね。

次に、オクトパスカードを服務中心で返却し、返金してもらいました。200HKDで購入して100HKDチャージしたオクトパスカード(つまりデポジット含め300HKD分・約4500円分)ですが、市バスと地下鉄利用分(往復36HKD・約540円)と東涌駅のソーセージパン代(9HKD約135円)と手数料(9HKD約135円)を差し引いて、246HKD(約3700円)を返金してもらいました。

両替した香港ドルの残り300HKDととオクトパスカードでの返金246HKDを持っていても仕方がないので、ユーロに両替しました。546HKDが55ユーロになりました。この時点で、もはや私にはレートがどうとかさっぱりわからなくなりましたが、どう考えても得をしていることはないでしょうね、それだけはわかります。

次のページでは、やっとスペイン・マドリードに向かうよ。この旅行記の目次はこちらです。

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